シルウオッチ接点信号による携帯型長距離無線呼出しベルへの質問と回答記事一覧

シルウオッチ送信機は接点信号(無電圧a接点)が入力されると自動呼び出しを行います。1台の呼び出し無線送信機で2接点まで監視可能。接点ごとに別々の表示メッセージを腕時計方受信機に液晶に表示することができます。接点信号で腕時計受信機を自動コール、シルウォッチ接点信号(無電圧a接点)による携帯式の腕統計型受信機の自動無線呼び出しを行います。

シルウオッチ送信機にはメッセージを3つ登録することができます。1.接点信号1が入ったとき(接点信号の入力による自動呼び出し)2.接点信号2が入ったとき(接点信号の入力による自動呼び出し)3.黒い押しボタンが押されたとき、 の2つのメッセージを登録することができます。シルウオッチの携帯受信機の液晶に表示される文面は送信機に登録された文面が表示されます。ご注文の際は送信機1台毎に3つの表示メッセージを...

シルウオッチ送信機に無電圧A接点信号が入力されると自動的に携帯受信機を呼び出す事ができます。送信機は押しボタンと接点信号のいずれでも動作します。接点信号で腕時計受信機を自動コール、シルウォッチ接点信号(無電圧a接点)による携帯式の腕統計型受信機の自動無線呼び出しを行います。

可能です。中継機はご購入後に付属のACアダプターをコンセントに差し込んで電源を入れるだけで作動する機器です。設定作業は必要ありませんので簡単に追加導入できます。接点信号で腕時計受信機を自動コール、シルウォッチ接点信号(無電圧a接点)による携帯式の腕統計型受信機の自動無線呼び出しを行います。

通常の振動やアラーム音は5秒間で自動停止しますが、設定変更で受信機のボタンを2秒間ほど長押しするまで呼び出し続ける動作に変更する事ができます。振動し続けるモードに変更する場合は腕時計受信機を一旦お預かりする形となります。送信機をお預かりする必要はありません。設定変更の際は変更手数料金が発生します。ご相談ください。接点信号で腕時計受信機を自動コール、シルウォッチ接点信号(無電圧a接点)による携帯式の...

信機、受信機とも、予めお手元のシルウオッチにマッチングさせた機器のご注文を承ります。御注文の際はお手元のシルウオッチ機器の以下の点をご確認ください。お手元のシルウオッチとマッチングさせるために必要となります。1.ご希望の受信機は腕時計タイプでよろしいでしょうか?水色の棒形の光受信機はただいま生産をいたしておりません。2.IDコードの確認現在お使いの携帯受信機、送信機の裏側に5桁の数字のシールが貼っ...

腕時計の振動時間の件ですが、腕時計に付いている4つのボタンを長押しするまで振動し続ける、という設定に変更する事ができます。ただし、これはあくまで腕時計受信機側の設定内容の変更になります。シルウオッチ送信機から発信される電波は、接点信号入力が長時間連続して入力されても、数秒間の送信に決まっております。例えば、送信機に接点信号が入力されている間は電波を連続発信し、それに合わせて腕時計受信機が振動する、...

シルウオッチ送信機の電波は100〜150mほど先まで届きます。シルウオッチの電波自体はあまり指向性はございません。ただしご注意点ですが、工場や倉庫でご利用の場合、受信機と送信機の途中に壁や大きな機械があったり、階差があったりすると、電波の届く距離は短くなる場合があります。特に鉄筋コンクリート造り、鉄鋼造りのような堅牢な建物は階差があるとなかなか電波は通りません。シルウオッチは通信距離を伸ばすことが...